オプヲがカティマに来ました。
まぁオプヲとは街の名前で
実際にはオプヲに配属されている同期隊員が来ただけです。
※ナミビアと言えばヒンバ族で有名ですが、
オプヲはそのヒンバ族が生活するので有名な街です。
距離にしたらカティマの方が首都から遠いかもしれませんが
田舎っぷりでは断然オプヲとのこと。
カティマの発展ぶりに目を見張っておりました。
さしずめおらCity boyだんなぁ。
しかもオプヲからカティマへの距離って言ったら、、、
もういや。
って位の距離。
交通手段も、
やむ負えず。
ってのしかない。
それにしてもやたらと体を焼いてましたな。
なぜに。
そりゃ綺麗に焼けた方がいいだろけど。
オプヲでも
体中に土塗ったヒンバ族が街中を闊歩するかの如く
我が同期他員も体にオイルを塗って
日焼けしてるとか、してないとか。
(多分してません、すいません)
カティマは国内のどこに行くのも億劫だから
新しい風が入ってえがったです。
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