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天地明察

本の題名です。

久々に当たり。

この前とはジャンルが違うから、久々でいいんだ。

舞台は江戸時代。

数術をきっかけに改暦の儀に全てを捧げた渋川春海のお話。

何でも実在の人物のようですな。

実際にはいかなる人物かは知りようもないが

そこが筆者の書きっぷり如何というとこか。

なかなかに疾走感溢れる書きっぷりが素晴らしい。


後々調べるとこの作者はこれまでライトノベルを書いてきたご様子。

だいぶ思い切って分厚い本を書いたもんだ。

ライトノベルがいまいち分からんが

感覚的には青春をさらりと疾走する感じかな。

それがいい意味で今回の作品にも活かされているのだろうか。

個人的にあんまり重苦しいのは好きじゃないし、

何よりBad endingはもってのほか。



一部の方のレビューでは囲碁のくだりの描写に指摘があるようでしたが

それほど詳しくない私には気になるもんでもない。

ただ指摘内容から察するに知ってる人だと

ちょっと興ざめしてしまう感は否めないか。


まぁそんなん無視して、主人公と共に

数学の世界にどっぷり浸かってしまうのが一興かと。
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デンスケのつぶやき 最近Twitterよりだす。ブログはいろんな意味で重いよね。 まぁそれが良さでもあったりする。
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