スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゾウの時間、ねずみの時間

本の名前です。
この本なかなかに面白い。
要はその動物、特にサイズによって
時間の在り方は違う、つまり絶対値ではないということを言ってます。

まぁよく動物は全て心臓の鼓動の回数が
決まってるなんて話は聞いた事がありましたが
それどころか全てそのサイズに適応したものが
数学的に表現できるんだとか。

そして中でも面白いと思ったのが「島」の話。
大型生物はその体を支えるために大きなエネルギーを必要とし
小型生物も小さいからこそ、常に餌を探し回らなければならず、
かつ外部要因も大きく影響しやすい。
そのため、捕食者がいない「島」に取り残された
生物は大きな動物は小さく、小さな動物は大きくなり
なんとなく中型の生活しやすいサイズになるという。

そして作者はアメリカに住んだ経験から、
これは日本(人間)にも当てはまるのではと考察している。
要は上にも下にも飛びぬけた人材が少ないと。
まったく同感である。
なんとなく感覚的にはそのような思いがあったが
こんな生物学的な観点から推測していただけるとは。
今までの心のもやもや病が晴れた気がする。

しかも今後は地球全体がその方向になると。
これまた同感である。

言うなれば日本の世界での位置づけは象さん。
言うなればナミビアの世界での位置づけはタマ。
その差歴然。
まぁナミビアにはタマ程の可愛げはないな。
スポンサーサイト

comment

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
つぶやき
デンスケのつぶやき 最近Twitterよりだす。ブログはいろんな意味で重いよね。 まぁそれが良さでもあったりする。
    follow me on Twitter
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。