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恐怖の列車

疲れた。

かつてないほど移動で疲れた。

本日Ludelitzに到着したのだが、

ここまでの道程を説明しないわけにはなるまい。

ナミビア南部にくるにあたってまず向かうのがKeetmanshoop。

実は首都からこの街までは列車が走っている。

噂によればかなり快適とのこの列車、

使わない手はないということで使いましたよ。

夜19:40発、朝07:00着。
18122010列車の恐怖01

寝台列車のため宿も節約できていい感じ。

ここで我ら(2名で移動)の買った切符はSleeper Business。

大体わかりますよね、この切符が一番良い席なんです。
(値段的にはKombi(乗り合いバス)で行くより安い)

さて、それを踏まえて以下をご確認ください。


まず電車に乗って席を探すわけです。

普通に椅子がいっぱい並んでる車両もあります。

でも我々はSleeperですから、部屋になってるわけですね。

入ると左右に2つづつベッドがあるんです。

なかなかいい感じ。
18122010列車の恐怖02


下のほうがふかふかしてるし、広いので何となく下の席で出発までの時間を潰す。

19:50、、、まだ出発はしないけどのんびりいきますよ。

別に10分ぐらいはなんともない、、、

と思ったら、おばちゃんが来た。

まぁねベッドは4つあるわけだし。

と思ったら、兄ちゃん達が3人、、、母ちゃんと子供が1組。

合わせたら7、、8人???

あぁ、兄ちゃんは荷物を運び入れただけか。

それにしても6人?

おばちゃんに聞いてみる。

8人乗れるんじゃないのーとお気楽な返事。

何でも背もたれ部分にかかれている座席番号のことを言ってるようだが、

ならSleeperの意味がないではないか。

話にならん。

そこで係員らしき人に聞いてみる。

6人。

まぁ8人よりましだけど、

ベッドは4つだよ?

あぁそーですか、きもーちゆったり座れるのがSleeperのBusinessなんだと。

あぁ、期待した俺が悪かったよ。

後で聞くところによれば運がいいと一部屋を占有できることもあるのだとか。

今は年末でハイシーズンのためかなり混んでるのか。まぁ致し方なし。

しかぁぁし。

事態はそんなことではすまない。

別にいいですよ1部屋、6人乗ろうが。

でもね、少なくとも一晩かけて移動するわけですよ。

静かにしなよ!?

ホントに一晩中騒いでのんの、こいつら。

修学旅行生かってぐらい。

しかも特別俺の部屋のやつがってわけじゃなく

あらゆる部屋で、つまり車両中うるさい。

さらに性質が悪いのが罪悪感がないってこと。

修学旅行生なら、いくら騒いでようが、そこにはまだ罪悪感やら

良心の呵責やらがあってしかるべきでしょうが

こいつらにはそんな感覚微塵もないわけ。

むしろ集団心理に頼る事なくここまででかい声で騒げるこいつらには

畏怖の念を禁じえないのでして、、って


そんな訳あるかい!!

ちょっとした会話ですら馬鹿でかい声で、怒鳴るように。

まったく、ナミビアの教育はここからはじめるべきだ。

コンピュータの使い方なんてどうだっていいよ。

授業のコマに加えたまえ、

「あなたにも出来る!ひそひそ話講座!」を。



そして、そしてやっと静かになった、、、

と思った朝方にさらなる事件は起きる。

ふと顔を横にやると下半身すっぽんぽんの、、、男?女?

するりするりとベッドの上の段、つまり私の真上に。

少しすると今度は明らかな男が降りてきて

これまた、すっぽんぽん。

、、、

、、、

そうか、最初のは女か。

しかも俺よりかなり太い足をお持ちの女性か。

、、、

、、、

てめーらぁ。

この神聖なBusiness Sleeperで。

しかもおめーらこの部屋の住人じゃねぇだろ。




今思えばこの部屋に入った瞬間に上のベッドを占有すればよかったんだな。

甘かったよ。

最高の甘ちゃんだったよ。

ナミビアに来て1年近く、一体俺は何を学んだのか。

その後、KeetmanからLudelitzまではKombiで4時間ぐらい。

列車での移動を考えたら、余裕です。

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